駅のコーヒーでスタート
月に一度の特急の日。
駅のコンビニでいつものコーヒーを買って、手に持っただけでちょっと気分が上がる。
熱々のカップを握っていると、「あ、今日も自分の時間だな」って実感できるのが嬉しいんだよね。
ノートとペンで旅気分
座席に座ったら、ノートを広げる。
マルマンのプラスチックバインダー、前回紹介したやつ。
大人っぽい革の手帳じゃなくて、シールでにぎやかにデコってるんだけど、これがなんだか愛着があってお気に入り。
「自分だけのノート空間」って感じで、開くだけで気持ちがふわっと落ち着くんだ。
新しいペンを取り出すと、インクが軽く滑って、でも紙にちょっとざらりとした感触が残るのが楽しい。
車内の揺れに合わせて書くと、なんだかリズムができて心地いいんだよね。
ゆるジャーナリング&アファメーション
まずはジャーナリング。
書き方は簡単で、今の気持ちを一文だけ書くだけでもOK。
「コーヒーの香りが落ち着く」とか「ちょっと眠いけど楽しい」とか。
そのあと、3分間ひたすら思いつくまま書く。
ぐちゃぐちゃでも全然大丈夫。
最後に一行でまとめると、頭の中がスッキリする感じ。
次はアファメーション。
短い言葉をノートに書くだけ。
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「私はこの旅を楽しんでいる」
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「私は安心して帰れる」
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「私の時間は大切」
声に出さなくても、心の中で繰り返すだけで気持ちが落ち着くんだ。
窓の外の景色と、帰っていける安心感
窓の外を見ると、いつもの路線、なじみのある街を通っていく。
特別な景色じゃないのに、目が離せないのはなぜだろう。
「帰っていけるんだな」っていう安心感と、ちょっとした望郷の気持ちが混ざる。
遠くに来ても、自分の居場所はちゃんとあるんだなーって思える瞬間。
ページを閉じる頃には、コーヒーは冷めちゃってるけど、香りだけはまだ手元に残ってる。
ノートには今日の気持ちや思いつき、ペンの跡も全部残ってる。
デコったプラバインダーが、なんだか宝物みたいに見えて、ちょっと嬉しい気分になる。
また来月も
来月もまた、同じ駅でコーヒーを買って、特急に乗って、ノートを開くだろう。
でも書くことはきっと毎回違うんだよね。
旅も、私も、少しずつ変わっていく。
それが面白くて、だから続けちゃうんだろうな。