来年の手帳、どうする?
― 半年使ってわかった“わたしに合う手帳”の話 ―
✅ 半年使ってみて、見えてきたこと
6月が終わりましたね。
そろそろ「来年の手帳、どうしようかな」と考える季節です。
わたしはちょっと早いけど、毎年、この時期に“手帳会議”をします。
予定を書くとか、ToDoを管理するっていうより、
「自分の暮らしと気持ちに合う形」を探す会議。
2025年の上半期を使ってみて、見えてきたことがいくつかありました。
🌀 月単位の振り返りがやりづらかった
週ごとのログは細かく書けていたけど、月単位で整えて見返すページがなくて、
「今月って、何がうまくいって、何がつらかったんだっけ?」が曖昧なまま流れがちでした。
✍️ ジャーナリングが“プライベート日記”化してきた
手帳に書いていることが、いつのまにか感情の整理やモヤモヤの言語化になっていて、
いわゆる「可愛い手帳」じゃない方向に進化してきました。
でも、それが悪いというより、今のわたしに必要だった書き方だったんだと思っています。
📱 Notionに一部の機能が移行しつつある
タスク管理やスケジュール調整は、日常的にNotionを使うように。
なので、手帳には「残したいこと」や「心の整理」がより比重を置くように変化してきました。
🌸 終活を少しずつ始めていて、思い出も1冊に集約中
これは少し個人的な話ですが、人生の整理のひとつとして「思い出や印象深い日々」は、1冊の専用ノートにまとめ始めました。
そのため、手帳は“感情のログ”や“暮らしの記録”として役割がはっきりしてきました。
✅ 来年は「マンスリー手帳 × 振り返り重視」
こうした変化をふまえて、2026年に向けて選びたい手帳の方向性が見えてきました。
✔ ウィークリー → マンスリーに変更
細かく書きすぎると、自分の中の「完璧主義」が顔を出しやすくて。
ウィークリーページを埋められなかった日が続くと、自己嫌悪に繋がってしまうことも。マンスリー中心にして、ゆるやかに見通しを立てて、自分の“流れ”を見るための手帳にしたいなと思っています。
✔ 振り返りのしやすさが最優先
1週間・1ヶ月ごとの振り返りスペースがある手帳。
“うまくいったこと・うまくいかなかったこと”だけでもいいから、
生活のグラデーションを記録できる構造に惹かれています。
✅ わたしが「振り返り」で書いていること
最近は、こんな風に週・月ごとに気軽に答えられる項目で自分の気分や流れを見ています。
📆 月間の振り返り:
– 今月の気分や体調、波はあった?
– がんばれたこと/ゆるめられたこと
– どんな変化・工夫があった?
– 来月のわたしに向けて、どんな声をかけたい?
📆週間の振り返り:
– 今週、心と体はどんな感じだった?
– しんどかったこと・気分が上がった瞬間
– 続けられた習慣、無理しなかったこと
✅ 手帳は、“今のわたし”を引き受けるツール
手帳って、その時の自分のリズムとか、優先したいものにすごく影響されるもの。
書けない手帳に合わせるんじゃなくて、わたしの変化に手帳を寄り添わせていく。
来年も、そんな手帳と出会えたらいいなと思っています。